安国駅でれんちゃん とまた合流して、北村韓屋村で伝統的な家屋を見ようと思います。
案内は来た事ないと言ってるれんちゃんです。笑
スターバックス多かったなあ。ホテルの目の前もありました。韓国ソウルはコーヒー店多いです。
韓国ドラマのコーヒープリンスってありましたね。
お店のオーナーの写真が飾られているのが今流行らしいですよ。かっこいい。
どうも道に迷っているらしいです。れんちゃん 来た事ないそうです。笑
坂道が多く風情があります。
韓国の伝統家屋ですがたくさんあります。リノベーションしてお店だったりいい雰囲気です。
迷ったおかげでついたのが冬ソナのロケ地のソウル中央高校です。ここがロケ地の高校かー。そう言えばこんな感じだったなあ。もう一回ドラマ見てみよう。
迷いながら、北村韓屋村につきました。
坂道だらけです。結構登りばかりでした。
この日は気温も上がらず寒い一日でしたが晴れて良かったです。
ここ!ここに来たかったんです。海外からの観光客でごった返していました。写真とるこのポーズがねえ。
恥ずかしくてこれはできませんなあ。
今大統領は別のオフィスに移りましたが、この木の向こうが大統領府チョンワデがあります。
今は解放されて見学ができるはずです。
歩き疲れてカフェに入りました。
カフェもあちこち行きたかったのですが、何せ忙しくまわっていたので一休みです。
お店の名前忘れましたがこんな感じ。ピンクがオミチャ、グレープフルーツチャ、パッピンスです。氷は牛乳を凍らせていて、あんこたっぷりのお餅が乗っていてこれはおいしいー。マシッタ。チョンマルマシッタ。グレープフルーツチャですが苦い感じで日本では飲まないですね。日本にないのって言われましたね。
お土産にポーションタイプのものを書いましたよ。
場所はサンチョンドンです。お洒落なお店が立ち並ぶ界隈です。
美しい牛乳氷のかき氷です。
美しいフォルム!
たくさん話しができました。れんちゃん との出会いからこうして会うまで。一緒にご飯食べたりお茶したり。なんだか夢のようです。
韓国人の妹のような存在です。
一緒に行った友人ですが、れんちゃん 同様職場の年の離れた妹にような存在です。若い人とこうして旅行したり、世代を超えて、国境も超えて、いろんな話しができるって私はラッキーですね。今月で定年退職となり卒業旅行にもなりました。
れんちゃん は日本語が普通に話せるので、私のなんちゃって韓国語はほぼ不要です。
韓国は観光地であれば日本語が通じます。英語も通じます。私の韓国語ガーーー笑
次行くまでにもっと頑張ります。
夕飯は豚足食べようと相談中です。
すっかり夕方になりましたが、まりちゃんが食べたいチョッパル豚足食べに行こうと思います。
ここが韓国ドラマグローリーのロケがあった場所だそうです。
れんちゃん の旦那さんですが写真しか見てませんけど、スラリと背が高く素敵な方です。職業を聞いたところ、「ドラマとかの美術の仕事」らしいです。「えー俳優に会ってるんだーいいなーいいなー」となりますよね。
「休憩の時は俳優とたばこ吸ったりしてるって言ってた」
「ほうー」なんだか韓国ドラマがさらに身近に感じるなあ。
lineのキャラクターがあちこちにあります。
ここ。ハンドメイドの作家が集まるところです。手芸が好きなので、れんちゃん が来てくれたんだなあ。時間がもっとあればじっくり見たかったなあ。毛糸買うか迷った、、、一点ものの染めてある毛糸がよかったんですが。
手作り大好き人には外せないお店です。見てるだけで楽しいですよ♪
ここが東大門です。この近未来的建物が東大門デザインプラザです。次行こう。
チョッパルのお店を探してくれたのですが、お肉が売り切れとどのお店でも言われてしまいました。韓国はコロナ禍以降、夜の食べ物屋さんが早く閉まってしまうのだそうです。7時ごろでしたがお店探すのも大変で諦めてホテルに送ってもらいました。たくさん探してくれてありがとう。明日はれんちゃん 仕事なので、ここでお別れになりましたが私たちをあちこち車で案内してくれてありがたかった。会ったこともない人にこれほど親切にしてくれるのですよね。
チョンマルカムサムニダ。トマンナッソヨ。また会いましょう。日本で待ってます。
いや、私の方が先に韓国行くわ。多分また行くわ。すぐに。
明洞帰ってきましたがやはりちょっと何か食べようということになって閉店直前の店で参鶏湯です。マッコリも頼みました。
これあったまるー。グラグラ煮たってくるんですよね。どの店もキムチ出てきますが全部味が違います。全部飲まなかったマッコリは持ち帰りまして、韓国最後の夜はホテルで1杯飲みます。
このマッコリ乳酸菌たっぷりな感じです。このアーモンドをおつまみにします。
本日は2万1000歩歩きました。もうへとへとです。充実した1日ですが残り明日半日、飛行機の時間ギリギリまで遊びます。
おやすみなさい。