今日はワークショップ参加してきたんです。
池袋西武のスタッフさん作成だそうです。
そっくりです。
ワークショップの先生は、あの二人、北欧の編み物男子アルネアンドカルロスさんです。
もう、ドキドキでした。
モチーフ編みを教えてくれたんですが、いつもはすぐに編めるはずなのに、舞い上がっていたんでしょうね。時間かかりました。
アルネさんが、モチーフが出来たら、つなぎ方教えましょうかと言って、つなぎ方の説明をしてくれました。アイデアはどうやって生まれるんですかと伺いましたが、自分たちのガーデンの草花に空、自然かなーとか。私が雪国生まれだと話すと、真っ白な世界に住んでいると、ポップな色使いたくならない?とか、多分、私たちはカラフルな色を求めていると思うけどね〜と。同感なんです。私も花が咲いているのを見たり、育てたりしていますが、可愛いなこの色と思うと、その色の毛糸が欲しくなるんです。
ジャパンツアーの後は、アメリカツアーなんだそうです。
編み物が仕事…いいなぁ。
憧れの編み物男子たちです。
物腰が柔らかく優しい方たちでした。
展示されていたマグヌスたちです。
可愛いですよ。
また、日本きてください。(絶叫)